A.ケツのトンネルは抜けてはいけない。それは痔瘻とよばれる病気であり、手術を伴う治療が必要なため。
そんなわけで本日クリニックで診察を受けた結果、痔瘻の診断と(おそらく)入院を要する手術が必要であるとのことでした。
最悪すぎる〜〜〜〜〜〜〜!!
ちょっと患部が腫れたから念のため診てもらおうってテンションで行ったのに、「ウチじゃ手に負えないから大きい病院の紹介状書くね」とか言われて事態の重さを受け止めきれな〜〜〜い!!
マジでうんこ。実際問題うんこによって生じたトラブルなので、この状況に対して大手を振ってうんこであると喚き散らす権利が私にはあるはずだ。
うんこ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(実際に喚き散らすと周囲にご迷惑をおかけするのでテキストで、かつ個人のブログという極めてクローズな場で意思の表明を行う大人のストレスコーピング術)
クリニックに行く前の私は、道すがらの川を眺めていたところ、微妙に高さがあってプチ滝壺になってる場所にペットボトルが巻き込まれていて、それが茶柱が如く流れに逆らいながら直立する様を「あぁこれはなんと縁起がいい、写メ(死語かつ誤用)しちゃお」と一端の風流人を気取ってパシャパシャしていられるほどの優雅さをまとっていたのに…どうしてこんなことに…。

※川の流れと決して倒れないペットボトル。この数秒後に波に呑まれてSASUKEのローリング丸太みたいになってた。
クリニックを後にしてからはすべてが変わっていた。世界のすべてが。あんなに美しかった世界は灰色になり、鳥のさえずりはやたら耳につき、医師に触診されたケツはじんわり不快感を残していた。アポカリプスである。
昼飯を食べようと入った店で食券を渡すときに「天ぷらそば、大盛りで」を聞き取れなかった店員の顔から滲み出る(食券見ればわかるが??)というオーラ。
車の点検に行ったディーラーで義務世間話をかますためだけに1分ほど席についた担当。
全然目を合わせてくれないコメダの店員。
わかっているのです。これがすべて自分のケツのトラブルに端を発した不安から来るものだと。世界は何も変わってなどいなくて、それを受容する自分の心が曇っているだけだということを。
でも仕方ないじゃないか…!
世界がどんなに美しかろうと、俺のケツには暗くて深い先の見えないトンネルが続いているのだから…。
皆様、お尻は大切に。下痢が続いてたら早めに病院行きなさいね、お兄さんとの約束だ!以上、じゃあ俺はクソして寝るからな。

※お尻を大事にしないとケツ穴から指名されちゃうぞ!(OCG、マスターデュエルともに禁止カードになったそうですね、めでたい)
